本宮市議会 2022-03-08 03月08日-03号
◎保健福祉部長(辻本弘月君) 初めに、本市における人材育成の取組状況でございますが、本市主催では実施しておりませんが、福島県ひきこもり相談支援センターの主催で、支援者研修会が年に数回実施されており、県等の研修会へ積極的な参加や、支援員育成に係る社会福祉協議会への支援を行っておりまして、今後も継続して人材育成に取り組んでまいります。
◎保健福祉部長(辻本弘月君) 初めに、本市における人材育成の取組状況でございますが、本市主催では実施しておりませんが、福島県ひきこもり相談支援センターの主催で、支援者研修会が年に数回実施されており、県等の研修会へ積極的な参加や、支援員育成に係る社会福祉協議会への支援を行っておりまして、今後も継続して人材育成に取り組んでまいります。
そのため、本市では、契約事業者の意向を踏まえた上で、起業家やベンチャー企業の入居等に関する事項のほか、学校テストフィールド等の契約事業者における活用事業や新規入居者の事業展開を支援してまいる考えであり、新事業創出、起業家支援等を行う創業支援事業や、県内外の事業者とのマッチングを図る郡山テックミートアップ事業等、本市主催事業への参加や、農福商工連携ウェブサイトへの登録等を促してまいりたいと考えております
次に、移住応援サポーターの今年度の活動状況につきましては、今般の新型コロナウイルス感染症の影響により、首都圏での移住フェアや本市主催の移住体験ツアーなどの中止により、当初予定しておりました活動が制限される中、新規就農を目指す移住希望者の相談対応や、本年度に発行いたしました移住応援ガイドブックや、運用を開始した移住応援ポータルサイト等への掲載協力、移住オンラインイベントにゲストとして参加いただくなど、
次に、委員より、災害対策費に関し、防災啓発事業について、防災士養成講座を本市主催で開催し市民に防災士の資格を取得してもらうとのことだが、登録までの費用負担と取得後の役割についてただしたのに対し、当局から、防災士登録までの試験料、登録料等については、全額市で負担する。
2月22日に、本市主催によるSDGsフォーラム「食品ロスとフードバンク もったいないをありがとうに」が開催され、私も拝聴させていただきました。
リーフレットは本市主催の障がい者雇用促進セミナーや、人材育成企業アワードなどさまざまな機会を捉えて、市内企業や関係機関等に配布し、障がい者雇用の正しい認識と理解の促進に活用しているところであり、今後におきましても、障がい者雇用への心理的なバリアを解消することにより、障がい者雇用の促進につなげてまいりたいと考えております。 ◆12番(福嶋あずさ君) 今後もさまざまな活用をお願いいたします。
これら各競技の選手、代表チームの東京2020大会への出場が決定した際には、市民の皆様が東京2020大会本戦で活躍するこれらの競技の選手を応援するため、応援バスツアーや市内における本市主催によるパブリックビューイングなどを計画しているところであります。
◎遠藤広文保健福祉部長 市独自の取り組みについてでありますが、本市が実施するいきいき百歳体操は、2002年に高知市が考案した運動向上プログラムで、2015年11月の本市主催の介護予防大会において同市の保健所長から住民主体の介護予防等について講演いただいたことが縁で、本市における通いの場づくりを通じた介護予防事業として同年11月から導入したものであります。
また、今月6日には商工会議所、商工会と共催で支援施策等説明会を開催し、県の担当職員によるグループ補助金の詳細や本市の融資制度等に関する説明会を行い、そして、あす10日にも本市主催の支援施策等説明会を市役所特別会議室において午前、午後、夜間の3回開催し、各回の説明会終了後にはグループの組み方等について、中小企業団体中央会や商工会議所、商工会などの支援機関による個別相談を予定しております。
昨年10月に開催された本市主催の集まれ3,000人福島市チャレンジマッチにおいても、1,400名ほどの入場者数にとどまり、目標の3,000人には届かず、市当局の支援が十分ではない状況にあります。
若者の地方移住支援の今後の取り組みについてでありますが、平成31年度は首都圏で開催される本市主催の移住セミナーにおいて、庁内関係部局と連携し、より具体的な仕事や暮らしの情報の提供をはじめ、就職や就農に関する相談体制を整えるなど、若者の本市への移住に対する興味、関心を引き出し、実際の移住につなげてまいりたいと考えております。
また、同国の本大会初戦となるロシア戦が、9月24日、埼玉県の熊谷ラグビー場で行われるのにあわせまして、市民の皆様を対象に同国ラグビーチーム応援バスツアーを計画しているほか、10月5日、愛知県の豊田スタジアムで開催される対日本戦に際しましては、市内において本市主催によるパブリックビューイングの実施も予定しているところであります。
教員の指導力向上と特別の教科 道徳の理解を深めるために、本市主催の道徳教育パワーアップ研究協議会を平成25年度から平成28年度まで計4回、延べ約350名を対象に開催するとともに、平成29年度は道徳教育講座を開催し、139名の教職員が実際に小学校の授業を参観するなど、研修を深めてまいりました。
次に、手話言語条例制定に向けた聴覚障害者への理解を深めるための市民への啓発活動につきましては、障害者差別解消法の合理的配慮の側面からも、本市主催の各種イベントに対し、手話通訳者を配置する取り組み及び市民を対象とした手話奉仕員養成講座の継続した実施により、手話の普及を図るとともに、聴覚障害者への理解を深める一助としていきたいと考えております。
また、国等の関係機関や経済団体と連携して開催している郡山地域雇用対策推進協議会や郡山地域子育て女性等の就職支援協議会、さらには、本市主催のこおりやま女性の活躍推進ネットワーク会議など、さまざまな会議を通じて、女性の多様な働き方や男女の均等な待遇等について働きかけを行ってきたところであります。
また、式典終了後は、王立区役所内におきまして、訪問先と関係者の方々との交流を深めるため、本市主催のレセプションを開催する運びとなっております。また、在英国日本大使館訪問につきましても、具体的な時間はこれからでございますが、7月19日に訪問することで調整をさせていただきました。 さらに、ケンジントン宮殿の訪問についてでございます。
また、各学校におきましては、平成28年度までの3年間に道徳教育推進教師を対象とする県主催の道徳教育地区別推進協議会に本市からも全校が参加し研修を深めてきたことや平成28年9月に開催した本市主催の道徳教育講座に全小中学校から107名の教員が参加している現状にあることから、次年度におきましても、特別の教科、道徳としての取り組みがさらに進むものと期待しているところであります。
4、本市主催のコンサートについて。 楽都郡山では、年間を通じさまざまなコンサートが開催されています。その中で本市主催のコンサートでは無料のコンサートが非常に多いと感じています。一見すると無料のコンサートは希望すればだれでも聴きに行けていいようにも思います。がしかし、いい点ばかりとは言えません。弊害も少なくないと感じています。
調査の内容といたしましては、委員による協議のほか、当局説明といたしまして、まちづくりと一体となった公共交通ネットワークの整備に対する本市の考え方などを聴取するとともに、本市主催の地域公共交通シンポジウムに対する現地調査を実施いたしました。
本年2月22日、本市主催の平成27年度医療機器関連産業連携促進セミナーをビューホテルアネックスにおいて聴講してまいりました。基調講演で「医療機器の産業動向とふくしま医療機器開発支援センター」という演題で、同センターの指定管理者となる予定の、一般財団法人ふくしま医療機器産業推進機構の理事長である菊地眞氏の講演を拝聴してまいりました。